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公明党が支持率アップのため、連続ホームドラマを秘密裏に製作していたことが14日、分かった。同日夕にも人気動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」にアップする。同党関係者は「制作費に数千万円かけ、民放ドラマ並みのクオリティーにこだわった」と打ち明けるが、異色の政党発のドラマに注目が集まりそうだ。

 ドラマのタイトルは「MY LIFE 明日果の生活」で、前後編併せ30分の構成となっている。

 制作にあたり、公明党は厳しい箝口(かんこう)令を敷いて監督や俳優を選抜。主人公「川村明日果(35)」には、映画「THE有頂天ホテル」にも出演した美白スレンダー女優、秋本渚(163センチ、47キロ)を起用した。

 ドラマは都市近郊の団地が舞台。サラリーマンの夫と双子の子どもの4人家族の明日果が、厳しい家計をやり繰りする生活感あふれる庶民の日常生活が描かれている。

 明日果が夫からボーナスカットを打ち明けられ、「大丈夫、やり繰りします」と応じるシーンでは、実際にボーナスカットの憂き目にあった男性諸氏は思わずグッとくるに違いない。

 前編は自転車に乗った明日果が突然倒れるシーンで終わるなど、その後のストーリー展開が気になる仕掛けとなっている。

 ここまでは、まさに普通のドラマで、終了後に初めて「生活を守る。」という公明党の“宣伝文句”が出てくる仕掛けだ。さらに、「定額減税」や「中小企業への貸し付け拡充」などを訴え、巧みにドラマの登場人物が抱える生活上の悩みの解決法もアピールしている。

 後編は20日からアップされるが、「お涙ちょうだい」の感動シーンも用意され、ドラマ専用のホームページも開設する。

 公明党関係者はドラマ製作についてこう解説する。

 「かつて公明党はテレビCMで神崎武法前代表の『そうはいかんざき』のダジャレを流し、話題をさらったこともある。ただ多額の金を使ってテレビCMを流すより、ネットでショートムービーをアップした方が費用対効果が高いと判断した。ユーチューブでは公明党などを誹謗中傷する動画が大量に出回っているだけに、これに対抗する意味合いもある。ドラマが認知されれば、今後は創価学会信者の有名タレントも出演することになるだろう」




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